砂糖やミルク、卵等、お菓子作りに必要な素材をイメージした作品を多く創りました。また、より「自由」な表現を意識的に行うため、機能性(特に着心地と洗濯の可否)を無視した素材選びを行いました。 以前制作した作品を木工用ボンド固めてデコレーションしたり、ボンドそのもので作品を創ったりしました。
「イベヤの菓子職人」異空間の部屋でお菓子を創るイメージ。
「弟子」イベヤの菓子職人の弟子をイメージしたエプロン。
「情熱の浴衣」夏祭りに着ていく為に制作。
「改造八百屋」2006年に制作した「八百屋さん」という作品を改造したもの。
左から「タマゴ」、「砂糖」、「ミルク」。
「巻きスカート」
「ドーナッツ」ドーナッツが好きな人が着るであろうコート(因に僕自身はドーナッツは大して好きではありません)。