2009年発表。情熱家KAZUHIRO HAKATAの脳(創作の際の思考の流れや閃き)を視覚化したパフォーマンス作品。音楽に合わせて裸で踊りながらカラフルなペンキを被り続ける。更に体に流れるペンキを使い踊りながら透明のアクリル板に絵を描いて行く。パフォーマンスは6時間以上続ける。途中で休憩は一切取らない。極寒であったり、風が強かったり、雨が降ったりと過酷であれば過酷である程良い。パッションを感じる。

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フライヤー用の背景デザイン。これに美術館の学芸員の方が文字情報を入れて完成。

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被り始め。

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雨が降ると被ったペンキがどんどん流れていく。

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ネットで拾った画像。この時は記録を忘れていました。

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被り始め。(霧島アートの森)

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非常に寒い。

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ダンスしながら絵も完成させていく。

パフォーマンス作品

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