2002年〜2003年頃のショー作品。 衣服作品を本格的に創るようになったきっかけは、2002年に鹿児島の若手アート集団「TOIRO」に参加する際に、他のメンバーが平面作品を創作する人ばかりだったので、 「僕はファッションショー」をしようと思った事がきっかけです。
2002年7月:第1回「TOIRO展」にて行った初めてのファッションショー。
2003年8月:第2回「TOIRO展」にて行ったファッションショー「幸福の商人」。
幸せの欠片を落としていく「指の服」。
「アナーキーヴィオレ」:結束バンドで繋げていくワンピース。
サックスの演奏に合わせて。(演奏者は博多 俊輔)
普通に歩くファッションショー。1
普通に歩くファッションショー。2
普通に歩くファッションショー。3
床に散らばっている生地(幸福の欠片)でワンピースを造形するパフォーマンス。
ホッチキスを使って造形。
フィナーレ。